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本文においては、まず相手の名前に間違いがなく、きちんと「様」をつけているか確認してください。急いで返信すると、「様」を書き忘れたりしがちです。次に「担当の○○です」とフルネームで名乗るようにしましょう。お客様から見ればあなたが会社の代表なのですから、責任の所在を明らかにする意味でも、きちんと名前を書くようにしてください。そして、本文では全体の要旨で書き始め、詳しい説明をだらだらと長くなりすぎないように書いていきましょう。感情が乗ってしまうとついついメールが長くなってしまいますが、メールの量と懸命さは比例するものではありません。送られてきたメールの半分くらいの量を目安にするとよいでしょう。長文メールをいただいた場合は、相手のコメントを残しつつ、返事を添えてあげると一層見やすくなります。そうした「細かい気配り」が行き届いたメールはお客様にも喜ばれることでしょう。
また、メールというのはどうしても機械的なキャッチボールになりがちです。しかし、最後に簡単な一言を追加することで、そうしたイメージを払拭することができます。例えば、お客様の登録データから生年月日が分かるなら、お誕生日を祝う一文を入れてあげるだけでも、相手に与える印象は変わるもの。他にも季節や健康に関することについて、優しい文体で相手をいたわる温かい一言を添えると、お客様に与える印象は良くなります。
ただし、お客様とは社会人としてのコミュニケーションの枠を外れない程度の距離感をはかるようにしてください。もし、あなたが女性だった場合、男性のお客様に対しては踏み込みすぎたメールにならないようにしなければなりません。相手に誤解されないような文章にする必要がありますし、年上のお客様の場合は、少し堅い感じの丁寧な文章にするのが無難でしょう。お客様の属性に合わせた適切な距離感を保った文章を心がけましょう。
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